ロシアプーチン大統領「中印を抜きに世界の問題を語ることは困難である」

中国、インド、ロシアの初の３カ国首脳会議が（７月）１７日にも、
サンクトペテルブルクで開かれた。

主要国首脳会議（サミット）議長国ロシアと
サミット被招待国の中国、インドが米欧とは別の連携軸を示す形になる。
プーチン露大統領は１６日未明、Ｇ８首脳の夕食会後の記者会見で
対中印関係強化を重視する姿勢を見せた。（毎日新聞）
プーチン大統領は１７日、サミット終了後に中国、インドを交えた
３カ国首脳会談を開き、「新たな相互調整のための組織を模索している」と、
中露印による枠組みの創設構想を提案した。

中露は中央アジア諸国で作る上海協力機構の正式メンバーで、
インドもこれにオブザーバーとして関与している。

ロシアの提案が、首脳会議の定期開催など、どのレベルを想定しているのかに
関心がもたれる。

　これに先立つ中露首脳会談でも、プーチン大統領は胡錦濤・中国国家主席に
「中印を抜きに世界の問題を語ることは困難である」と述べていた。

（産経新聞）

周囲のオメデタ

先日親王様が誕生しましたが、

 

昨年、私の周辺でも、『オメデタ』が多く、
出産祝い特別枠を財務大臣に申請したほどで、
お国の出生率も上昇したのではないかと思っていましたが、
ニュースを見た限りでは、そうでもないですね。　

う〜〜〜ん。。。。

薬学部

私は薬学部卒です。

薬学部に行ったのは、父が受験申込直前に肺ガンで亡くなったことが
関係しています。

突然、亡くなってしまったので、病気のこと、薬のことを詳しく知りたいと思って
急遽、受験先を変えたんです。

 

 

 

 

私は証券会社の口座を開設しました。

ADRを買えるように「楽天証券」に口座を開設しました。

楽天証券を選んだ理由は

岡三証券や東海東京証券は取扱銘柄が６銘柄ですが、
楽天証券は10銘柄と多いことです。

レビューでの酷評

Ａさんのレビュー（実名を書きたいのですがそうもいきませんね）は
酷評の嵐でした。

というのも、タイトルでかなり煽ってしまっているせいか、初心者がその商材を
買っても全く儲からなかった！という批判記事が満載だったからです。

タイトルに煽られた読者も問題はありますが、それ以上にこの著者は
2作目を出すことができるのか？といった疑問が湧いてきました。

つまり1作目で顧客が騙されたと感じたときの次はもうないんですね。


もちろんネットでビジネスをしているわけですから批判も一瞬で伝わりますし、
新しい顧客が多くネット界に流入していますからその批判を上回る新しい顧客を
獲得すれば済む話です。

この著者は最初の見込み客を獲得するコスト感覚がわかっていなかったと思います。

どうやらチーム制で商材を販売したらしくＣＰＯ単価は低かったようです。